セミナー「ユーザーのコンテクストから考える、ウェブサイトの情報設計」

本気でWEBを作るって、こうゆうことなのかもしれない。
情報設計って、地道で大変な作業。
この方法で取り組むと、すごく楽しい!そして、効率的。
でもそれを実現するのはなかなか難しいのが現状ですね。

・物が売れなくなった時代のWEB制作者の在り方とは、「意味」をつなぐ、「体験」を作る、伝えるための仕組み作りをすること。

・ユーザの感情や行動を想像しながら時間軸ごとに、どうゆうアプローチが必要なのかを考えていく。

・モデルターゲットの動きを想像して小説風に書いていくことから始めて、単語をグルーピングしていくとそれがサイトマップになる

・心理学や社会学の知識が必要。

・本来、画面設計は、構造化がきちんとされてないとできないはずである。それを怠って勝手に一人で画面デザインして、得意げになっては、ダメ。

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